どくむぎ (毒麦)
学名 |
Lolium temulentum |
日本名 |
ドクムギ |
科名(日本名) |
イネ科 |
日本語別名 |
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漢名 |
毒麥(ドクバク, dúmài) |
科名(漢名) |
禾本(カホン,hébĕn)科 |
漢語別名 |
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英名 |
Darnel |
2006/06/05 新座市大和田 |
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辨 |
ネズミムギ属 Lolium(黑麥草 hēimàicăo 屬)については、ネズミムギ属を見よ。
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訓 |
和名ドクムギ・漢名毒麥は、時にバッカクキンが寄生して毒性のアルカロイドを作り、家畜が中毒することから。
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説 |
地中海地方原産、広くユーラシアに分布。
日本には明治時代に入り、今では北海道・本州・四国・九州・琉球に帰化。 |
誌 |
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